AGAが原因の禿げ・薄毛は治る!?AGAの仕組みとその対処法とは?

AGA 育毛剤
テレビCMなどでよく聞く薄毛の原因「AGA」。これはいったいどういう意味なのでしょうか。なぜAGAは発症し、なぜAGAによって禿げてしまうのでしょうか。

「生え際が後退してきたけど、これってAGA?」
「AGAは薬で治せるって本当?」

当記事ではAGAの詳細と、その対策についてお話ししたいと思います。治る場合もありますので、諦める必要はありません。

AGAってなんなの?どうすれば治るの?

AGAとは「Androgenetic Alopecia」のこと。意味は「男性型脱毛症」です。このAGAによって禿げてしまう部位は、主に頭頂部と生え際。

最近つむじの辺りの毛が薄くなってきた、生え際が後退してきた、そういう場合にはAGAの可能性があります。

AGA進行中の男性の、その禿げた部分にはジヒドロテストステロンという物質が高濃度に見られます。

体内に存在するテストステロンという物質が、5α-還元酵素(5α-リダクターゼ)という酵素の働きによって変換され、そうしてジヒドロテストステロンが生まれるのですが、その大元のテストステロンは、なんとあの「男性ホルモン」なのです。

つまりAGAの原因は男性ホルモンなんですね。

ヘアサイクルの乱れ

みなさんはヘアサイクルというものをご存知でしょうか。これは毛が生えて、育って、抜けて、また生えてくる一連の流れのことです。

ヘアサイクルには成長期と退行期、休止期があり、成長期にある毛髪がぐんぐん育っていくわけです。ジヒドロテストステロンは、そのヘアサイクルを乱し、薄毛を進行させてしまいます。

AGAの男性のヘアサイクルは、ジヒドロテストステロンの働きにより、成長期が非常に短い状態にあります。

本来2年~6年ほどある成長期が、極端に縮んでしまうのです。そうすると、これからぐんぐんと育っていくはずだった毛髪が、十分に成長する前に退行期に入り、やがて休止期に入って抜け落ちてしまいます。

AGAとは、髪が育つ前に抜けるというのが延々と繰り返されている状態のことなんですね。

それはつまり、AGAの男性の髪の毛は死滅してしまったわけではないことを意味します。

ヘアサイクルを正常に戻し、成長期を通常通りの長さにしてやれば、髪がまた復活する可能性が高いのです。

生え際の後退、頭頂部の薄毛は治せる可能性があります。薄毛治療クリニックに相談したほうがよいでしょう。

どうやって治すのか

AGAの原因は、男性ホルモンがジヒドロテストステロンに変換され、そのジヒドロテストステロンがヘアサイクルを乱し、成長期を極端に短くしてしまうことです。

男性ホルモンを体内から排除するのは難しいのですが、それがジヒドロテストステロンに変換されるのを防ぐことはできます。そうした作用を持つのがAGA治療薬「プロペシア」です。

プロペシアは、男性ホルモンがジヒドロテストステロンに変換されるのを阻害するため、ヘアサイクルの乱れを根本から正すことができます。

体内のジヒドロテストステロンが減少すれば、ヘアサイクルは徐々に正常に戻り、成長期も通常通りの長さになり、そうすると髪の毛が昔と同じように生えてくる、正確に言えば「育ってくる」というわけです。

頭皮ケアも忘れずに

薄毛の進行を防ぐには、頭皮の環境を整えることも大切です。清潔にするのはもちろん、栄養や潤いを与え、健康に保ってあげましょう。

薄毛の原因はAGAだけではないかもしれませんから、育毛剤などを用いて常にいたわってあげることが大切です。

まとめ

以上、AGAの意味やその対策についてお話しいたしました。

AGAはジヒドロテストステロンによるヘアサイクルの乱れが原因。男性ホルモンがそれに変換されることを防ぐプロペシアを飲めば、薄毛が改善される可能性はかなり高いといえます。

まずは薄毛治療クリニックへ相談してみましょう。それと同時に育毛剤などで頭皮ケアをしてあげるのも忘れずに。

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